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建部弥希「一番星みつけた」
¥4,000
制作年:2017年 サイズ:8×8×5cm 素材:木(枡)、アクリルケース、木、アクリル絵具 一合枡を使用した作品です。 「小さな家」シリーズの中でもとくに小さな家を透明なキューブに入れてみました。 壁掛けにも置いて飾ることもできます。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「ビンの中で見る夢2」
¥4,000
制作年:2018年 サイズ:8×8×5cm 素材:木(枡)、ビン、木、アクリル絵具 一合枡を使用した作品です。 「小さな家」シリーズの中でもとくに小さな家をビンに入れてみました。 壁掛けにも置いて飾ることもできます。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「ビンの中で見る夢1」
¥4,000
制作年:2018年 サイズ:8×8×5cm 素材:木(枡)、ビン、木、アクリル絵具 一合枡を使用した作品です。 「小さな家」シリーズの中でもとくに小さな家をビンに入れてみました。 壁掛けにも置いて飾ることもできます。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「シークレットコラージュNo.3」
¥2,000
制作年:2017年 サイズ:約19×11cm 素材:ミクストメディア 油絵を描く際に使った”とあるもの”で作品を作りました。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「シークレットコラージュNo.2」
¥2,000
制作年:2017年 サイズ:約13×15cm 素材:ミクストメディア 油絵を描く際に使った”とあるもの”で作品を作りました。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「シークレットコラージュNo.1」
¥2,000
制作年:2017年 サイズ:約15×12cm 素材:ミクストメディア 油絵を描く際に使った”とあるもの”で作品を作りました。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「いつも一緒」
¥4,000
制作年:2022年 サイズ:11.5×11.5×5cm 素材:木(枡)、アクリル絵具 一合枡を使用した作品です。 「小さな家」シリーズ。 仲良く建つ赤い屋根の2軒の小さな家。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「風を聞く」
¥7,000
制作年:2010年 素材:キャンバス・油絵具 サイズ:(作品)10×6.5㎝ (額)17×12.5×3.3cm 額の仕様:ガラス板、壁掛け ミニサイズキャンバスに油絵具で描いています。 旅先の台湾で出会ったレトロな給水塔の形が まるでクラゲかUFOのようで可愛らしく、 作品のモチーフにしていた時期があります。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「いらっしゃい」
¥5,000
制作年:2017年 素材:紙にアクリル絵具、コラージュ サイズ:(作品)9×11㎝ (額)17.7×19.7×2.2cm 額の仕様:ガラス板。壁掛け。額の色はオレンジ。 たなびく旗がお出迎え。 三角屋根の「小さな家」シリーズ、 見る方にほっこりして頂けたらと思って描いています。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「おはよう。」
¥5,000
制作年:2017年 素材:紙にアクリル絵具、コラージュ サイズ:(作品)9×11㎝ (額)17.7×19.7×2.2cm 額の仕様:ガラス板。壁掛け。額の色はオレンジ。 天気も良く気持ちの良い朝に「おはよう」 三角屋根の「小さな家」シリーズ、 見る方にほっこりして頂けたらと思って描いています。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「風吹く丘」
¥6,500
制作年:2022年 素材:紙にアクリル絵具 サイズ:(作品)6.8×6.8㎝ (額)15×15×1.3cm 額の仕様:アクリル板。壁掛け ミニサイズのドローイング作品です。 黄色い額に入れてみました。 爽やかな風を感じてください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「diary#4」
¥5,500
制作年:2022年 素材:紙にアクリル絵具、バネ、歯車など サイズ:(作品)7.6×7.6㎝ (額)10.7×10.7×2.9cm 額の仕様:アクリル板。壁掛け 近年手掛ける立体コラージュ作品。 「diary」のシリーズは日々日記をつけるように 色や様々なモチーフを組み合わせて作ります。 見る角度や光の反射でラメの輝きが変化します。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「diary#1」
¥5,500
制作年:2022年 素材:紙にアクリル絵具、バネ、歯車など サイズ:(作品)9×6.5㎝ (額)12×9.5×2.9cm 額の仕様:アクリル板。壁掛け(厚みのある額なのでそのまま立たせることも可能) 近年手掛ける立体コラージュ作品。 「diary」のシリーズは日々日記をつけるように 色や様々なモチーフを組み合わせて作ります。 見る角度や光の反射でラメの輝きが変化します。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング①」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング②」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング③」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング④」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑤」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑥」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑦」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑧」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑨」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑩」
¥700
素材:キャンバスにアクリル絵具、コラージュ サイズ:9×6.5㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑪」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
