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建部弥希「きらめく」
¥10,000
制作年:2022年 素材:キャンバス・油彩・水性アルキド樹脂絵具 サイズ:(作品)7.9×7.9㎝ (額)13×13cm 額の仕様:壁掛け。スタンド付。立てて飾ることもできます。 ミニサイズの油絵作品です。 「きらめく」 濃い目の色合いの作品シリーズをミニサイズで描きました。 暗い中きらりと煌めく光を描きたくなりました。 作品の色みに近い色合いの額縁に入れることで重厚感をより感じられるのではないかと思います。 油絵具や支持体であるキャンバス布の質感を感じて頂きたく、 アクリル板は敢えてつけずに額装しています。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「ヒダマリを追いかけて」
¥12,000
制作年:2022年 素材:キャンバス・油彩・水性アルキド樹脂絵具 サイズ:(作品)10×10㎝ (額)15×15×cm 額の仕様:壁掛け。スタンド付。立てて飾ることもできます。 ミニサイズの油絵作品です。 「ヒダマリを追いかけて」 刻々と変化し動いていくひだまり、その光を追いかけながら散歩する、 そんなイメージで描いています。 濃い目の色合いの作品シリーズをミニサイズで描き、 作品の色みに近い額縁に入れることで重厚感をより感じられるのではないかと思います。 油絵具や支持体であるキャンバス布の質感を感じて頂きたく、 アクリル板は敢えてつけずに額装しています。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「ひだまりさんぽみち」
¥12,000
制作年:2022年 素材:キャンバス・油彩・水性アルキド樹脂絵具 サイズ:(作品)8.4×6.9㎝ (額)17.5×16cm 額の仕様:壁掛け。 ミニサイズの油絵作品です。 「ひだまりさんぽみち」 刻々と変化し動いていくひだまり、その光を追いかけながら散歩する、 そんなイメージで描いています。 濃い目の色合いの作品シリーズをミニサイズで描き、 作品の色みに近い額縁に入れることで重厚感をより感じられるのではないかと思います。 油絵具や支持体であるキャンバス布の質感を感じて頂きたく、 アクリル板は敢えてつけずに額装しています。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「さんぽみち」
¥17,000
制作年:2021年 素材:紙にアクリル絵具、水性アルキド樹脂絵具 サイズ:(作品)18×13㎝ (額)29×24×1.5cm 額の仕様:壁掛け ゆらゆらゆらめく陽だまりの中、散歩するイメージで描いています。 抽象的表現ではありますが、カラフルな色のリズムから 空気や温度を感じてもらえたらと思います。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「そしてとけゆく」
¥17,000
制作年:2021年 素材:紙にアクリル絵具、水性アルキド樹脂絵具 サイズ:(作品)18×13㎝ (額)28.5×23×1.4cm 額の仕様:壁掛け ゆらゆらゆらめく陽だまりのイメージで描いています。 抽象的表現ではありますが、カラフルな色のリズムから 空気や温度を感じてもらえたらと思います。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「ひだまりさんぽ」
¥17,000
制作年:2021年 素材:紙にアクリル絵具、水性アルキド樹脂絵具、コラージュ サイズ:(作品18×13㎝ (額)28.5×23×1.4cm 額の仕様:壁掛け ゆらゆらゆらめく陽だまりの中、散歩するイメージで描いています。 抽象的表現ではありますが、カラフルな色のリズムから 空気や温度を感じてもらえたらと思います。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング①」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング②」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング③」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング④」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑤」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑥」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑦」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑧」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑨」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑩」
¥700
素材:キャンバスにアクリル絵具、コラージュ サイズ:9×6.5㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑪」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑫」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑬」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑭」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑮」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希:手づくり本「Smile Drawing」
¥1,000
制作年:2005年 素材:紙、色鉛筆 サイズ:約15×10.5㎝ 仕様:コピーに手描き部分あり。手作りの蛇腹製本、8ページ つぶつぶしたとあるものをモチーフにした 「Smile Drawing」のシリーズをもとに再構成し、 ドローイングブックを作りました。 表紙と裏表紙はボードをくるんでハードカバーのようにしています。 最後の8ページは色鉛筆での加筆があり、1冊ずつ違います。 ※ご希望のナンバーをお選び下さい。 ※1冊ずつ手づくりしています。のり付けの際の引きつれ等が ある場合がございます。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「diary」
¥17,000
制作年:2021年 素材:紙にアクリル絵具、コラージュ、木など サイズ:(額)35×16×3㎝ 額の仕様:アクリル板。壁掛け 近年手掛ける立体コラージュ作品。 「diary」のシリーズは日々日記をつけるように 色や様々なモチーフを組み合わせて作ります。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「あの日のキオク」
¥3,000
制作年:2015年 素材:紙にアクリル絵具、コラージュ サイズ:(作品)12×6.1㎝ (額)13.5×7.7×2.2cm 額の仕様:アクリル板。 きらきらゆらゆら、ゆらめく光をモチーフに描いています。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。