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建部弥希「シークレットコラージュNo.3」
¥2,000
制作年:2017年 サイズ:約19×11cm 素材:ミクストメディア 油絵を描く際に使った”とあるもの”で作品を作りました。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「シークレットコラージュNo.2」
¥2,000
制作年:2017年 サイズ:約13×15cm 素材:ミクストメディア 油絵を描く際に使った”とあるもの”で作品を作りました。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「シークレットコラージュNo.1」
¥2,000
制作年:2017年 サイズ:約15×12cm 素材:ミクストメディア 油絵を描く際に使った”とあるもの”で作品を作りました。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「いつも一緒」
¥4,000
制作年:2022年 サイズ:11.5×11.5×5cm 素材:木(枡)、アクリル絵具 一合枡を使用した作品です。 「小さな家」シリーズ。 仲良く建つ赤い屋根の2軒の小さな家。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「明け方の夢」
¥4,000
制作年:2010年 サイズ:8×8×5cm 素材:木(枡)、アクリル絵具、クレヨン 一合枡を使用した作品です。 アクリル絵具に重ねたクレヨンの表現が 抽象的でありながら遠くに何かがぼんやり見えるような不思議な表情の作品です。 5㎝の奥行きがあるので、壁に掛けて飾っても、置いて飾ることもできます。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「アクリルキーホルダー②」
¥1,000
制作年:2025年 素材:アクリル サイズ:(アクリル部分)直径5.5㎝ かわいい円形のアクリルキーホルダーです。 アクリル素材を使用しており、色鮮やかで透明感があり美しい仕上がりです。 バッグやポーチに付けて、一緒にお出かけしましょう。 軽量で持ち運びやすく、プレゼントにも最適です。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「アクリルキーホルダー①」
¥1,000
制作年:2025年 素材:アクリル サイズ:(アクリル部分)直径5.5㎝ かわいい円形のアクリルキーホルダーです。 アクリル素材を使用しており、色鮮やかで透明感があり美しい仕上がりです。 バッグやポーチに付けて、一緒にお出かけしましょう。 軽量で持ち運びやすく、プレゼントにも最適です。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希 スカーフC
¥8,000
素材:ポリエステル100% サイズ:約53×53㎝ このスカーフは、油彩・水性アルキド樹脂絵具併用作品「ヒナタのカタチ」(2022年制作)を元にデザインしました。 結び方や折りたたみ方次第で、様々なアレンジを楽しむことができます。 身に着ける"絵画"でファッションに彩りを添えてみてはいかがでしょうか? ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。 ※楕円形の窓付きの箱にパッケージングしております。 手描きのミニタグ付きです。(タグの絵柄はお任せとなります。)
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建部弥希「風吹く丘」
¥6,500
制作年:2022年 素材:紙にアクリル絵具 サイズ:(作品)6.8×6.8㎝ (額)15×15×1.3cm 額の仕様:アクリル板。壁掛け ミニサイズのドローイング作品です。 黄色い額に入れてみました。 爽やかな風を感じてください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「diary#4」
¥5,500
制作年:2022年 素材:紙にアクリル絵具、バネ、歯車など サイズ:(作品)7.6×7.6㎝ (額)10.7×10.7×2.9cm 額の仕様:アクリル板。壁掛け 近年手掛ける立体コラージュ作品。 「diary」のシリーズは日々日記をつけるように 色や様々なモチーフを組み合わせて作ります。 見る角度や光の反射でラメの輝きが変化します。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「diary#1」
¥5,500
制作年:2022年 素材:紙にアクリル絵具、バネ、歯車など サイズ:(作品)9×6.5㎝ (額)12×9.5×2.9cm 額の仕様:アクリル板。壁掛け(厚みのある額なのでそのまま立たせることも可能) 近年手掛ける立体コラージュ作品。 「diary」のシリーズは日々日記をつけるように 色や様々なモチーフを組み合わせて作ります。 見る角度や光の反射でラメの輝きが変化します。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング①」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング②」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング③」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング④」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑤」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑥」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑦」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑧」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑨」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑩」
¥700
素材:キャンバスにアクリル絵具、コラージュ サイズ:9×6.5㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑪」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑫」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
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建部弥希「タグドローイング⑬」
¥700
素材:紙のタグにアクリル絵具、コラージュ サイズ:12×6㎝ 2012年に始めたタグにドローイングをする「タグドローイング」。 タグをつける;荷物タグは行き先を書いたり、持ち主の名前を書いたりする。 私は「その時の一瞬にタグをつける」感覚で描いている。 きっかけは、ある日しまいこんだままのタグの束を見つけたこと。 それは小さい頃、亡き祖父にもらったもの、だったと記憶している。 もらった時からすでに少し黄変していたように思うが、 (当時で)30年近くの時を経て、さらに年季が加わりいい味わいになっていた。 私にとってドローイングはじっくり時間をかけて描く油絵とは違い その時その時の感情をストレートに表現でき、日記のような感覚で描くもの。 ふと、このタグにドローイングしたくなったのだ。 その後、自分で買った大小さまざまなタグにも描いたり、 キャンバスの切れ端をタグのように切って描いたり、 現在でも時々手がけるライフワークのようになっている。 袋のまま飾ったり、取り出してタグとして飾ったり、 額装したり、お好みの飾り方でお楽しみください。 ※作品によっては水性の画材を使用しているものもあります。 水ぬれにご注意ください。 ※写真と実物では多少色味が異なることがございます、予めご了承ください。
