画家・建部弥希の絵画小作品とアートグッズを販売するサイトです。

私は、可視・不可視に関わらず存在するものに焦点をおき、
それを通して「時」をテーマに表現をしています。
「時」という抽象的概念を表現するために私が描くモチーフの多くは、
木漏れ日や陽だまり、そして水面に映る揺らめく光などです。
時間とともに明確なカタチをとどめることもなく存在し、
消滅していく現象をカラフルな色の重なりと響きあいで作品に残していきたいのです。

主にキャンバスに油絵や水性アルキド樹脂の絵の具で描くことが多いですが、
紙にアクリル絵具で行うペーパーワークもあります。
小作品のペーパーワークは抽象的なドローイング作品の他、
「小さな家」シリーズや「hope」と題した小さな芽のシリーズも手掛けています。
絵の具だけでなく、コラージュをしたり、近年ではレリーフ状にした
立体コラージュ作品も制作しています。

こちらで販売するミニサイズの作品は
お部屋のインテリアやプレゼントにもピッタリな大きさ。
価格もお手頃なものを取り揃えました。
日々の暮らしにアートで彩りをプラスしてみてはいかがでしょうか？

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建部弥希（Miki Tatebe）活動歴

◆主な個展
2005年　ギャラリー早蕨（名古屋）以後’09年まで毎年計6回開催
2005年　K’sGallery（東京・銀座、’12～’14京橋、）’10年まで毎年、’12年～’19年、'21年
2011年　ShiftCube,文化フォーラム春日井（愛知）
2011年　spectrum gallery（大阪）以後毎年開催
2014年　ドラードギャラリー（東京・早稲田）
2015年　画廊若林（名古屋）以後毎年開催
2016年　鯛の子ギャラリー（宮崎）
2017年　スペースプリズム（名古屋）
2018年　ArtMall（東京・日本橋）’19年も開催
2019年　イナガキ・コスミックギャラリー（株式会社イナテック内ギャラリー）（西尾・愛知）
2019年　ioc東京ショールーム（南青山）
2022年　かわかみ画廊（東京・北青山）

◆主なグループ展、コンペ、アートフェアなど
2006年 「contemporary young painting Exhibition from Japan」Zainul Gallery（バングラデシュ）’07年も出品
2007年 「未来抽象芸術展」Space ZERO（東京・新宿）以後19年まで毎年出品
2008年 「アートセッション」愛知県美術館ギャラリー（’17年 のみ一宮市三岸節子記念美術館）以後毎年出品
2010年 「ART AWARD NEXT #1」入選、東京アートフォーラム（東京）
2010年 「Toyota Art Competition 2010」入選、豊田市美術館（愛知）
2011年 「台日文化交流展」新北市政府ギャラリー（台湾）
2011年 「Neu Kunstmarkt Art-Zen」ギャラリーブルーメンインセル（スイス）
2011年 「TRANSNATIONAL ART 2011」大阪府立現代美術センター
2012年 「Fountian art fair NY 2012」レキシントンアベニュー、（NY、USA）
2013年 「ART SANTA FE」サンタフェコンベンションセンター、（USA）
2014年 「光鯱の会」松坂屋名古屋店美術画廊
2015年 「第13回　NAU21世紀美術連立展」国立新美術館（東京）
2016年 「〇〇展（おーえん展）」パティオ池鯉鮒（愛知・知立）
2019年「未来抽象芸術展巡回展」仙台メディアテーク（宮城）、福岡アジア美術館（福岡）
2019年「CORVUS」ギャラリーマルキーズ（愛知・名古屋）'21、'22年も開催
2020年「CROSS OVER Vol.25」窯（台湾）
2021年「CROSS OVER」Vol.29(マレーシア)、Vol.28、37（タイ）、Vol.33、Vol.34（台湾）出品
2022年「韻bloom」和食 懐韻（なつね）（名古屋）
その他、多数出品